気管支鏡説明文書(治療編)
気管支鏡説明文書(治療編)をホームページに掲載するにあたって
2008年6月に患者さんへの気管支鏡説明文書(検査編)をホームページに掲載したのに続き,治療編を作成いたしました.肺癌患者さんの急増に伴い気管支鏡下の治療を必要とする患者さんも増加しています.気管支鏡検査に比較して気管支鏡治療は気道内の複雑な処置を伴いますので,万が一出血や気道閉塞をきたせば生命の危険に直結します.この説明文書をご活用いただき患者さんに十分なご理解をいただいたうえで処置を実施していただければと思います.合併症発生率は,「全国気管支鏡アンケート調査2007」のデーターを使用いたしました.文書の内容は医学知識のない一般の方にもわかりやすいことを心がけました.この文書をひな形として各施設でそれぞれの状況に応じて手を加えていただきご活用いただければと思います.説明文書は(1)~(4)の4種類あります.もしこれまでに(検査編)の「気管支鏡による検査,治療について」Q&Aを患者さんにお渡しでなければ一緒にお渡し下さい.
(この説明文書の内容などにつき,ご意見などがございましたら日本呼吸器内視鏡学会安全対策委員会宛ご遠慮なくお寄せください.)
平成21年2月
安全対策委員会 委員長 丹羽 宏
気管支鏡説明文書
(1)レーザー治療(高出力レーザー治療,光線力学的療法(PDT))![]()
(2)高周波治療(アルゴンプラズマ凝固法(APC)も含む)![]()
(3)マイクロ波治療 ![]()
(4)気道ステント留置術 ![]()
執筆者
奥仲 哲弥(国際医療福祉大学山王病院呼吸器センター)
佐藤 滋樹(名古屋市立大学 腫瘍・免疫内科学,呼吸器内科)
千場 博(熊本地域医療センター呼吸器科)
丹羽 宏(聖隷三方原病院 呼吸器センター外科)
藤野 昇三(帝京大学医学部附属溝口病院外科)
宮澤 輝臣(聖マリアンナ医科大学内科学(呼吸器・感染症内科))










